オーストラリアドルとは

ベーシック教材<導入期>

項目 内容

読譜への誘導

 

・拍子感・リズム感

  全音符・2分音符・4分音符・8分音符の理解

・音名の理解

  視唱・記譜

・音程感

  長音階(明るい)・短音階(暗い)の理解

  Ⅰ→Ⅴ7→Ⅰお辞儀ゲーム

体のコントロール

・手遊び

  プレピアノランドより、キツネとウサギ

  一人じゃんけん(左右違う動きをする)

                                                  etc.

楽器の構え

・弓つたい

・片手で弓を正しく持つ

・楽器を一人で持つ

ボーイング

・全弓の理解

・ダウンとアップの理解 

・リズムによる弓幅の違いの理解

左手

・指番号の理解

・目視せずに各指をコントロールして動かす 

導入期は、持ち方と読譜への誘導、体の発達具合に合わせて、音感・リズム感覚・体のコントロールを養うことを中心にレッスンを行います。

 

楽器を弾くことだけに終始せず、音を感じること(視唱)リズム打ちや手遊びをします。

 

これは大人子供関係なく、私は取り入れています。

 

大人と子供の違いは、レッスン配分にあります。

大人は理論を多く交えていけますが、幼児は体感が中心です。

 

また、幼児の集中力は、30分が限界です。

ヴァイオリンを弾くのは10分くらいで、残りは歌と手遊びなどで、ヴァイオリンを弾く準備をしていきます。

 

発達具合は子供によって様々です。

導入期は何か月で終わる、とのご質問にはお答えできません。

 

教材を早く進むことが良いことではありません。

特に導入期はすべての土台であり、一番重要な時期でもあります。

 

確実に理解し、技術を身に付けていくことが一番大事です。

低学年くらいまでは五線ノートは2段か3段が良いです。

まずは○の書き方からスタートします。

以前はバイオリンランドを使用しておりましたが残念ながら絶版となり、今はABC Violinを使用しています。
まずは、開放弦の曲で学習します。
アウアーの1巻は開放弦のみ、かなり難易度が高めなので、他教材と並行して使用します。

 

この本以外に、自作の教材を使用し、まずは開放弦の4弦を弾けるようにし、読譜しながら楽しく弾くレッスンをしています。


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